インターリーブ化してみたはいいものの、一々オシロスコープで波形確認とか面倒過ぎる。
ということで「Signal Tap II」をと言うデバッグ用のロジック・アナライザ機能を使ってみた。
「Signal Tap II」はFPGA上にLEとメモリを消費して構築するロジック・アナライザで、PC上で動作確認が出来て便利。
「Signal Tap II」使用の際に参考にしたのはアルティマさんの「SignalTap II クイック・ガイド」です。
以下は動作確認の画像。
低デューティ、高デューティ共にちゃんと位相がずれてますね。安心。
これで、後はADCとPI制御の実装が出来れば電源回路に応用できます。
しかし、その前に「Nios II」の扱いを覚えなければ……。
ということで「Signal Tap II」をと言うデバッグ用のロジック・アナライザ機能を使ってみた。
「Signal Tap II」はFPGA上にLEとメモリを消費して構築するロジック・アナライザで、PC上で動作確認が出来て便利。
「Signal Tap II」使用の際に参考にしたのはアルティマさんの「SignalTap II クイック・ガイド」です。
以下は動作確認の画像。
低デューティ、高デューティ共にちゃんと位相がずれてますね。安心。
これで、後はADCとPI制御の実装が出来れば電源回路に応用できます。
しかし、その前に「Nios II」の扱いを覚えなければ……。